2019.02.19

違う角度から歴史を見るテレビ

NHKの大河ドラマ「いだてん」を毎週楽しみに見ています。視聴率は悪いそうですが、私はオープニングでぼんやり子供心に覚えがある、東京五輪の映像を見るとワクワクしてきます。番組の中で興味深かったものが天狗倶楽部です。スポーツ愛好家の団体で、明治、大正、昭和と実在したものです。人気があって雑誌にも載り、当時の早慶の学生もいたとか。生田斗真演じるメンバーの一人が女子学生といちゃついているシーンを見ると、現在の大学生のサークル活動のようなものだったのかと思わされてしまいます。明治という堅苦しい印象があった時代が、今と変わらない気がして親近感が湧きました。もうひとつ印象に残ったのは辛亥革命の際、東京高等師範学校に留学していた清国留学生達が、校長の嘉納治五郎のもとに押しかけるシーンです。ドラマで辛亥革命を耳にするのは初めてですし、留学生のことも知りませんでした。その頃の革命に対する日本の世論についてなど本での知識もないのですが、祖国の混乱に不安を覚える学生達を見ると、少しイメージが湧いて来ました。この番組は、現代に置き換えても違和感のない空気を感じられて面白いですよ。

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2019.02.08

英単語の覚え方

妙なテンションが続いています。ことの起こりは、挫折していた英検を受けようと思ったことから始まります。前回落ちたのは、英作文で点が取れなかったこと、英文読解に時間がかかりすぎることなどいろいろあるのですが、単語力のなさは決定的でした。さてではどうやって覚えようと思っても、機械的な暗記では楽しくないし、第一また直ぐに忘れてしまいそうです。中高生の時はどうしてたのかなと考えて、そう言えば書いて覚えていたなと思って試すことにしました。ウロ覚えの単語を調べては記憶に残りそうな例文を選びます。スマホはたくさんの候補を見れるので便利です。あとはひたすら書きます。するとどうしてなのでしょう?やけに気持ちが上がる気がします。書くという行為がリズムを生むのか、違う言語が頭をシェイクするのかよくわかりません。でもなかなかいい感じなので、しばらく続けようと思っています。英単語でこれなら般若心経ではどうなる⁈

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2019.01.17

血液検査

ここ20年ほど一年に一度は血液検査を受けています。これにエックス線検査と何年かに一回の胃カメラを合わせて行っています。胸部レントゲンは毎年ですが、私はピロリ菌が陰性なので、胃カメラは5年に一度でもいいかなと考えています。大腸に関しては、まだ内視鏡はしておりません。けれども、どこかのタイミングで検査を受けなければならないでしょう。血液検査の数値は少し中性脂肪が多いだけで、他は問題はありません。日々の血圧から考えても、脈管系や心臓の疾病は可能性が低いと考えています。あと前立腺の腫瘍マーカーに関しては賛否両論あり、主治医の先生と相談してからと思うのですが難しい問題です。一人でやっている仕事なので健康には注意しているつもりです。しかし専門の知識は一般の方よりあるので、取捨選択は出来ますが、その分思い込みがあるかもしれません。最近の生命保険にはケアをしている人には保険料が安くなるものもあると聞いています。そういうもので自分のモチベーションを上げるのも一つの手段でしょう。

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2019.01.05

明けましておめでとうございます

今年も健康で新年を迎えることができました。仕事に感謝していきたいと思っています。

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2018.12.05

X’mas オーナメント

画家の方から絵ハガキをいただき、その中の小さなサンタのイラストが気に入ったので、無理を言ってデータをいただきました。A4にプリントして、アマゾンで購入した額に入れています。最初はオーナメントと金モールで飾りつけをしたのですが、なんとなくピンときません。そこで金モールを外してリボンに変更です。ただリボンの色は気に入っているのですが、少しさみしい感じがします。オーナメントを増やせばいいのでしょうか。それともリースのような緑を足そうか。手芸店などを覗くのですが、趣旨が変わって見て歩くのが楽しみになってきました。夙川にランカという、面白い手芸屋さんがあります。キラキラ光る毛糸を買ってきたのですが、どう使いましょうか?

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2018.11.18

新しい味

娘に付き合って、いくつかのラーメン店に行きました。わかったことはあまり濃厚なラーメンは食べられないということです。背脂たっぷりというものは年齢からか、美味しいと思えなくなってきました。しかし好みの味もありました。魚介系のラーメンというものです。特に貝類で出汁をとったいるのが食欲を誘います。ただ気になることが一つあります。チャーシューとスープの味がケンカをしているような気がするのです。最近のお店は独自のレアな感じのチャーシューを乗せていてそれ自体は凄く良いのです。けれども私には、魚のちり鍋の中に肉が入っているみたいで馴染めません。娘に聞くとまったく気にならないそうです。新しい音楽に鈍感になるように、味覚も古い経験に固執しているのでしょうか?

上げている写真は徳島駅の構内にある蕎麦屋さんで見つけました。かわいい手作りです。

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2018.11.11

待合室の絵

フレームにアクセントをつけてみました。もう少し派手でも良かったかな?何か面白いガラスタイルが見つかれば、考えてみたいです。

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2018.10.19

ポストカードの色使い

診療の合間に眺めているだけで癒されます。

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2018.10.02

愛読書だったりぼん

私は学生の頃、少女まんが雑誌のりぼんをよく読んでいました。お気に入りは陸奥A子さん、小椋冬実さん、田淵由美子さんでした。「6月の風にゆれて」「たそがれ時に見つけたの」タイトルは今も覚えています。(この3人とは関係ありませんが、「つる姫じゃー」なんていうのもありました。)なじみのない方には、どれも同じに見えると一刀両断にされますが、それは偏見でしょう。今見ても、ストーリーにしても作画にしても、本当によく考えられたものだと感心します。試しに、どれかひとコマを拡大してポスターにしてみてください。どのコマをとってもひとつの立派な作品なると思います。そういう意味では少年コミックは負けているかもしれません。当時少女まんがは時代を作る力を持っていました。女友達は丸文字を書いていましたし、名古屋ではやっていた喫茶店はパンプキンでした。信州ではかわいいペンションが人気で、アップルジャムを初めて食べたかな?いつのまにか彼女達の絵を見なくなりましたが、検索で調べるとみなさん新しいスタイルでご活躍だそうです。コミックだけではなく、いろいろな分野で円熟した軽やかな画風を楽しめるのではないかと思います。

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2018.09.24

大阪の地形

探していた本に会えました。大阪を地形から読み取る本です。ぶらタモリでよく分かるように、都市の歴史には地形が大きく影響を与えているのですね。仁徳天皇の宮が五世紀頃、大阪城のあたりにあったのではないかと言う話に始まり、八十島まつりという、国生み神話のもとになったかもしれない、おそらく古代から続いたであろう天皇の即位と共に行なった儀式。和気清麻呂が試みた天王寺の運河跡。そして不思議な亀井の水。私の好きな話がてんこ盛りです。この間行った空堀商店街も、もう一度行きたくなりました。

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