2015.04.03

1000年前の薬

古文書のレシピに従ってニンニクやワインと牛の胆汁を調号したら、抗生剤の効かない菌に有効だったというおもしろい記事がありました。しかし、当の研究者がどうして効くのかわからない、今だに結果が信じられないと言っています。どうも漢方薬のように複数の成分が作用して、細菌のかたまりをほどき、いろんな段階で効いているのではないでしょうか。研究者は9世紀から続くワイン蔵を捜すなど、真面目なものですが、臨床で有効かという事には慎重です。

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2014.04.20

入れ歯の勉強会

大阪大学が主催です。中之島に立派な建物があります。我が大学と比べて羨ましい。行く途中にいろいろな店があります。

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2014.04.04

STAP細胞の謎

残念な事になっています。真相はどうなのでしょう。もし本当に可能なら、ガン化のメカニズムの解明にどれほど役に立ったことか。心の何処かでまだ信じたいのですが。

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2014.04.01

痛みが消えたと思ったのに(*_*)

再発してきました。どうやら、前にかみ合わせをあげようとして金属の板を入れていて、それを取る時に歯を削ってしまって低くなったところがあるようです。少しずつプラスチックで挙げるよりしょうがありません。まあ、自分で経験できるのはありがたいことです。これを治療に活かしていきましょう。

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2014.03.31

五十肩が治りました

左下第一大臼歯の頬っぺた側の溝を埋めているプラスチックを調整したら嘘のように痛みが消えました。自分の治療は難しい!?
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2013.12.19

ゼロ戦

私は平和主義者のつもりですが、兵器には興味があります。日本刀と似てるというとおかしいでしょうか。日本の太平洋戦争の戦闘機には似通ったもを感じます。ここは広島の呉市にあるヤマトミュージアムです。展示してあるのは後期の52型で、同時代のアメリカの戦闘機P-47などと比べるとエンジンが貧弱でバランスが悪く見えます。戦争も後期になると、設計の妙だけではいかんともし難いものがあったのでしょう。胸が痛みます。

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2013.12.08

トマ美ちゃん?うーん。

たまにFMを流しています。「髪の毛が増えますよ〜。」とか魅力的な?CMもあるんですが、それにしてもサプリなどの宣伝が多いですね。
当然ですがDJの人は熱を込めて勧めています。この手の商品はあまり目くじらを立ててはいけないのかもしれませんが、あまりうますぎる話は要注意です。トマ美の場合も体にいいとされるリコピンを含むことで一見合理的な説明ですが、どれぐらいの量でどれぐらいの効果があるのかということには一切触れていません。極端な話ですが、1ヶ月飲み続けて5グラム痩せるのであれば、インチキとは言えないけれど意味は無いでしょう。

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2013.11.28

歯が無いと卒中れる!?転ぶ!?

講演会に行ってきました。広島市リハビリセンターの歯科部長さん、なかなかの名調子です。卒中を倒れると無理矢理読ませ、寝たきりになる三大要因にどう歯科が関係するのかしゃべってくれました。歯が無くなると野菜不足になりやすい(特に男性)ため高血圧や糖尿病を引き起こしやすい。噛み合わせの悪い人に転倒する方が多く、入れ歯などの改善で転ぶ回数が減るなど興味深い話もありました。

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2013.11.22

自分自身の噛み合わせ治療(2)

大学で専門課程に進む頃、上の前歯と右下の小臼歯に虫歯ができました。右下は腕利きの先生に金属の小さい詰め物でお願いしました。入れてから何度も先生が、「噛み合わせがわからないなあ」と首をひねりながら調整されてたのを思い出しました。上の虫歯をやってもらった先生も上手な方です。ただプラスチックの充填の後冷たい水が沁みるのはともかく、熱いもので痛みがでました。(これは神経のダメージが大きい事を示しています。) これをいったところ、先生方に虫歯が大きかったんじゃないのと笑われました。歯学部生のくせにしょうがねえなあという感じだったんだと思います。私の卒業した徳島大学は新設でしたが、やる気のある先生も多く特にに虫歯の治療のレベルは高かったのです。それでも当時は噛み合わせの悪さが虫歯を増悪させるなどという概念は全然ありませんでした。

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2013.11.06

口呼吸は万病のもと

美容の大敵で免疫疾患も…“口呼吸”は万病のもと
女性自身 10月26日(土)0時0分配信
「人間の体の構造上、口は消化器官であり飲食物の通り道であって、呼吸器官としての機能はもちあわせていません。そのため鼻で呼吸していれば起こらないような弊害が、口呼吸によっていろいろと生じてくるのです」
 こう語るのは『顔と口腔の医学』西原研究所所長の西原克成先生。本来呼吸は鼻でするものだが、口で呼吸する人が最近急増中。西原先生によると口呼吸は免疫疾患やがんの原因にもなりうる、まさに万病のもとだというのだ。口呼吸で起こる主な弊害は以下の5つ。
【喉が痛くなる】【喉を通して最近やウイルスに感染しやすくなる】【免疫力の低下や異常をきたし免疫病を招きやすくなる】【口の中が乾いて細菌やウイルスが侵入しやすくなる】【口の中が乾いて、唾液による浄化機能が低下し、歯の健康が損なわれやすくなる】
 鼻には4種類の大きな空洞である副鼻腔があり、その内腔はすべて呼吸粘膜で覆われていて酸素が吸収される。また、鼻孔の皮膚には鼻毛があり、鼻腔内は繊毛のある呼吸粘膜で覆われている。鼻腔に入った空気はすべて4つの副鼻腔を通って肺に入るため加温・加湿されるとともに空気が清浄化されるのだ。
「つまり鼻は優秀な加湿器・空気清浄機なのです。人体に取って有害な異物を浄化して生体を感染から守る機能も備えています。呼吸は、鼻で行うのが正しい方法なのです。喘息や花粉症の患者のほとんどは口呼吸です。花粉症だから口呼吸になるのではなく、口呼吸だから花粉症になるのです」(前出・西原先生 以下同)
 自分は口呼吸でないと思っている人も多いようだが、いびきをかく、口が無意識のうちに半開きになる、朝起きたら喉が痛い人などは、口呼吸をしている可能性が高い。
「口呼吸は呼吸器系、心臓など循環器系にも負担をかけますし、いびき防止の意味でも鼻呼吸することが大切です。鼻呼吸ができている人は口がしっかり閉じていられる筋力があるので、口の周りのしわやたるみが起こりにくいのですが、口呼吸では表情筋を使う頻度が減ります。筋肉は使わないと衰えるので、目の周りのたるみ、小じわも増えていく。なにより口呼吸は老化の原因となるのです」
 そのほかにも、風邪や慢性疲労からアレルギー性鼻炎などの免疫疾患、うつ病、がんの要因。そして、便秘、冷え性、頭痛などの症状を引き起こし、肌荒れ、しみ、むくみなど美容にも大きな影響が出てくると西原先生は説明する。では、口呼吸の癖を直すためにはどうすればよいのだろうか?
「口呼吸の習慣を直すには、食事中は口をきちっと閉じ、クチャクチャ音を立てないよう、鼻で呼吸をしながらゆっくりよくかみましょう。正しい呼吸法や、寝相も大切です。鼻呼吸は酸素が体の中にたくさんとり入れられるので、脳の頭の働きもよくなり頭がスッキリして、健康増進にもつながります」

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