2018.01.02

新年の診療

1月5日より診療を始めます。

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2017.11.23

クリニカの新製品

使っていますが、良いようです。

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2017.09.15

仮歯が取れてしまう

上の前歯を治療中です。気を付けて食事をしていただいているのですが、仮歯が取れてしまいます。原因は、睡眠中にあるのではと考えています。奥歯は治療中で、開口障害や関節の痛みは無くなってきていますが、まだ下顎の動きがスムーズではありません。そこで、仮歯の隣の厚みがあり過ぎると感じている歯の形を変えることにしました。噛み合っている上下共、神経を抜いて被せている歯です。下の歯をプラスチックで伸ばして、その分上の歯を削りました。そうすることで、仮歯にかかる力を分散することができ、元の御自分の歯の形に近くなります。難しいケースですが、少しずつヒントをいただいております。

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2017.09.09

歯の角度とくちびるの関係

長く拝見している患者さんです。長く間があいて、歯の痛みで来られたのですが、レントゲンを撮る時になにか違和感があるのです。鼻の下の溝、上唇小帯というのですが、そこがはっきりしなくなっていると感じました。上の前歯は私の作った入れ歯を入れてもらっています。御自分の歯が抜けた後、きれいに入ったと喜んでいただいたのですが、標準的に過ぎるのかもしれません。そこで、歯の痛みが解消した後、了承を得て入れ歯の改造をすることにしました。前歯の一本を少し前に出して、笑った時に歯が良く見えるようにすることで自然感を出すことができました。前回は、シワができないように、上の唇の張りを強くと考えたのですが、行き過ぎたアンチエイジングは無理があるということでしょう。

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2017.09.01

口角が下がる

新患の方です。右上の銀歯が外れたと来られました。 もう一つの主訴は、左の下の治療をしてから頬の筋肉の力が入りにくく、口角が下がった気がするといわれます。口の中を調べると六番に金属のインレーが、七番にはアマルガムという古い水銀を含んだ金属が入っています。どちらも高くて、もともとの歯同士がしっかり噛もうとするのを邪魔しているようです。初日はざっと調整しただけですが、安定してきたと言われました。次回から精密に仕上げていきます。

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2017.08.29

古いプラスチックの詰め物

重度の歯周病の方です。前歯が一本抜け落ち、他の歯もどんどんやられるのではと、心配していた症例です。かなりのヘビースモーカーの方なので、当初はその影響だと考えていました。けれども顎の動きを見ると、何かしっくりこない感じがします。その部分の歯の溝を見ると、表面の光の反射が僅かに違うところがあります。おそるおそる低速の器具で削ると、歯と感触が違います
粉から推測すると、どうも古いプラスチックのようです。昔、歯の溝はムシ歯になりやすいので、出来るだけ詰め物に替えるべきだという考えがありました。その頃の治療でしょうか。何ヶ所かそれを剥がしていってますが、全体の症状も少しずつ改善してきました。ただ、一回の治療で進むのは、百分の数ミリ。歯を痛めないように行うのは神経を使います。

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2017.08.28

顎の音の原因

初めての患者さんです。銀歯が痛い、噛み合わせが悪いということで来られました。確かに銀歯の形も気になるのですが、口の開け閉めをしてもらうと顎が横にずれ、コクッと大きな音がします。見せていただくと、一本だけ残った親知らずが伸びてきて、下の銀歯と干渉している様です。初日は明らかな銀歯の高い部分だけを調整して、次回親知らずの抜歯から始める予定です。

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2017.08.22

難しい症例

28本の歯が残っていて、一本も欠けていない方です。ただ、全ての歯の神経が抜いてあり、全部にクラウンが被さっています。そうなるともともとの歯並びと大きく変わってしまいます。この方は、標準的な広い半円形にアーチを変えておられました。あちこちの歯が腫れたり、外れたりで対応に追われていたのですが、ひょっとしてアーチの不一致ではないかと考え、日本人に多い馬の鞍のような曲線を描く様に現在歯並びを改造中です。まだおぼろげにしか着地点が見えないのですが、強い開口障害は減ってきました。

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2017.08.14

今日抜いた親知らず(出血があります)

左の下の親知らずです。長い期間をかけて、前の歯(神経の無い歯)を削り、仮歯に替え、抜く時に引っかから無いように準備をしてきました。それでも麻酔が効きにくいのと、事前に予測したように膨らんだ根の形の為、トータルで30分程かかっています。ただ骨を割ったりしていないので、痛みが少なく済んでくれると思います。

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2017.08.09

改善が見られたケース

この方は、神経の残っている歯が2本しかなく、だんだんと奥歯、前歯ともにやられて来てます。どうしようかと途方にくれるケースです。患者さんの治療への熱意におされ、何とか小康状態まで持ってこれてはいたのですが、それがいつまで続くかは自信がありませんでした。ただ最近左奥の入れ歯を作り直す機会があり、歯並びの配置、特に縦方向のカーブを大幅に変えてみたところ、顎の動きが変わり、前歯を今までと違う形に彫刻することができました。経過は順調なようです。右も同じ感じにできれば、長期の安定が可能かもしれません。

 

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